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メッツの千賀滉大は現地5月7日(日本時間8日)、敵地『チェイス・フィールド』でのダイヤモンドバックス戦で先発登板。 立ち上がりから3イニング連続して四球を与えるなど、序盤こそ制球難に陥るも、守備陣の助けもあり中盤以降に立ち直ると、結果的には6回2安打無失点の零封ピッチングを披露。 試合はメッツが7-1で勝利し、右腕は今季3度目のクオリティ・スタート達成で、4勝目(2敗)を挙げた。この日は4奪三振に ...
まだシーズン序盤ながら、ナショナルリーグのサイ・ヤング賞レースで先頭を走るドジャースの日本人右腕が、『MLB.com』による最新の先発投手パワーランキングでトップ3入りを果たした。 同サイトは現地7日の夜から8日の未明にかけて、先発投手のパワーランキングに関する記事を掲載し、そのトップ3の顔ぶれは、1位がタリク・スクーバル(タイガース)、2位がハンター・ブラウン(アストロズ)、そして3位が山本由伸 ...
順位も調子も関係なく、お互いにライバル心を剥き出しに戦う。 5月10日(土)に埼玉・熊谷ラグビー場でおこなわれるリーグワン、ディビジョン1のレギュラーシーズンの最終節(第16節)、埼玉パナソニックワイルドナイツ×東京サントリーサンゴリアスは、長い歴史の中に甲乙つけがたい名勝負がいくつもある。 プレーオフ進出を決めている両チームだが、ワイルドナイツは2位(勝ち点は首位の東芝ブレイブルーパス東京と同じ ...
リーグワン・ディビジョン1のレギュラーシーズンは最終週を迎えた。すでにプレーオフトーナメントに進出する6チームは確定。今週末は組み合わせを決める順位争いになる。現在3位のクボタスピアーズ船橋・東京ベイ(S東京ベイ)は、13勝2敗2分けで勝ち点64。1位ブレイブルーパス東京(BL東京)と、2位埼玉ワイルドナイツ(埼玉WK)との勝ち点差は2なので、勝てば上位2チームの結果次第で順位を上げることができる ...
SUPER GT第2戦は、恒例のゴールデンウィークに行われるイベントで、シリーズ最大の観客がサーキットに詰めかける。世の中物価高で財布の紐がキツくなっていてレジャーに関して【安近短】が叫ばれている中で今年も二日間で8万人以上のモータースポーツファンが富士スピードウェイへ足を運んだ。 放送日:2025年5月18日(日)放送時間:午後 1時45分~ 第1戦の岡山は、天候に翻弄され、スタート直後にマルチ ...
アルバニアでは3ステージを実施。その後移動日が設けられ、第4ステージからイタリア本土でのレースへ。途中では隣国スロベニアにも足を運びながら、最終目的地のローマを目指します。
明治大はここ4、5年でトップレベルの高校で主力となった選手のリクルーティングに成功。U17とU19のワールドカップに出場し、開志国際高のウインターカップ初制覇に大きく貢献した武藤俊太朗がその筆頭だ。さらに、多くのBリーグ選手を輩出している福岡大附属大 ...
レギュラーシーズン終盤からチャンピオンシップにかけて最も勢いに乗っていたチーム同士の対戦となった「大同生命SV.LEAGUE(SVリーグ)」男子のチャンピオンシップファイナルは、圧巻の勝負強さを発揮した サントリーサンバーズ大阪 が、 ジェイテクトSTINGS愛知 を2連勝で退け、SVリーグ初代王者に輝いた。
その後、新城幸也、別府史之さんと続き、2015年には石橋学が出場。2016年の山本元喜も完走しています。2019年には初山翔さん、西村大輝さんが出場。初山さんは第3ステージで144kmをひとり逃げ。その日最も逃げた選手に贈られる「フーガ賞」を獲得しま ...
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
ジロ・デ・イタリアは3週間に及ぶ長丁場の戦い。必ずしもレースがスムーズに進むとは限らないですし、大なり小なりトラブルは発生します。思いがけないハプニングは、ときに壮大なドラマの1ページとなり、ときにちょっとした笑いのネタとなることもあります。
「1番・指名打者」でスタメン出場した 大谷翔平 は、3回に今季8号ソロ本塁打を放つなど、4打数3安打1打点の活躍で、佐々木を援護。試合はドジャースが10-3で大勝し、連勝を今季2番目の長さとなる7に伸ばした。
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