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第五十八回小熊秀雄賞の最終選考会が四月十二日、市内高砂台の扇松園で開催された。その結果は、本紙四月十五日号で報じたように「該当作ナシ」だった。今回は全国から九十八冊の応募詩集が寄せられた。市民実行委員会による第一次選考で十六冊に絞り込まれ、四人の最終 ...
講師の大島堅一さんは龍谷大学政策学部教授で原子力市民委員会座長。一九六七年福井県生まれ。日本環境会議代表理事も務めています。主な著書に『炭素排出ゼロ時代の地域分散型エネルギーシステム』(日本評論社、二〇二一年)、『原発のコスト』(岩波書店、二〇一一年 ...
スタジオジブリの映画など、誰もが知るアニメ作品の背景画を多数手掛けたことで知られる山本二三さんの作品展が、道立旭川美術館(常磐公園)で開かれている。
田村園長は「乗っても楽しく、たくさんの笑顔を届けてくれるラッピングバスになっています。あべさんのほっこりするデザインとともに、旭山動物園を楽しんでいただき、帰りもまたこのバスに乗って、たくさんのいい思い出を作ってもらいたい。観光客の方だけでなく、ぜひ ...
同園では、昨秋からカバ館でカバとティラピアの共生展示が始まり、今シーズンはキリンとホロホロチョウを一緒に展示するなど、野生での動物たちの共生を再現。昨年五月に生まれた八頭のエゾタヌキの赤ちゃんが成長し、見ごたえが増したほか、足を骨折して以降、しばらく ...
舞踏BARとは十三年前、札幌の小さなダンススタジオの一角で、舞踏をもっと広く知ってもらおうと、プロデューサーの森嶋拓さんと舞踏家の田仲ハルさんによって開催された伝説のバー。気楽にお酒や食事を楽しみながら、舞踏について親しむイベントです。これまで道内各 ...
【男子】①加藤虎牙・関悠陽(大谷室蘭)②斎藤・平林(苫小牧東)③畑山・国府(北見北斗)③柏尾・橋本(北見北斗) Facebookページでもあさひかわ新聞ONLINEをご活用ください。
昨年、旭川市文化賞を受賞した人形作家・宮竹眞澄さんによる最後の人形展が、十二日(月)から十八日(木)まで、デザインギャラリー(宮下通十一、蔵囲夢内)で開催されます。
絵本作家 ・あべ弘士さんと自然写真家・寺沢孝毅さんによるトークイベント「ギアナ高地はどんなとこ?」が十九日、ギャラリープルプル(七ノ八)で開かれた。同ギャラリーで開催中の、あべ弘士絵本原画展「ギアナ・夜間飛行」の関連企画。
新ロマン派は一九四五年、敗戦後の荒廃した世相に「幾ばくかの潤いを」との志を同じくする若手画家十八人が創立した「新浪漫派美術協会」が始まり。以後、旭川市や道北を中心に自由な芸術活動を求めて活動しています。同会は毎年一回、展示会を開催し、八十回目を迎えま ...
「クラチェリオ・コンサート~ブラームスのしらべ~」が五月十一日(日)午後二時から、神楽公民館(神楽三ノ六)の木楽輪(きらりん)で開かれます。実行委員会の主催。
北海道税理士会旭川支部(増田寛司支部長)は二十四日、旭川トーヨーホテル(七ノ七)で北海道盲導犬協会に九十万円を寄付した。定期総会冒頭で行われた贈呈式には、同支部と道盲導犬協の阿部浩二事務部長のほか、上川総合振興局の小笠原昭二副局長、旭川商工会議所の川 ...
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