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巨人戦はこれで6勝1敗と圧倒。打撃主要3部門も独占状態だ。9回に11号3ランを放った佐藤輝明内野手は打点を31まで伸ばし、断トツ2冠。3番・森下翔太外野手は4安打4打点で、打率は3割3分6厘と首位をひた走る。
◇5日オリックス1―0日本ハム(京セラドーム大阪) 日本ハムの先発・北山亘基投手の121球の熱投は勝利にはつながらなかった。 4回に万波の拙守で失点したが、「いいプレーをしようとした結果。僕にもそういうことはある」と意に介さず、尻上がりに調子を上げた ...
期待のルーキーが上々のデビューを飾った。中日のドラフト1位・金丸夢斗投手(22)がこどもの日の5日、バンテリンドームナゴヤで行われたDeNA戦に先発でプロ初登板。6イニングを2失点で敗戦投手になったものの、落ち着いたマウンドさばきで8三振を奪うなど豊 ...
1軍復帰登板となった先発・戸郷翔征投手は6イニング3失点だったが、打線が援護できず。リリーフも終盤に失点を重ね、阪神戦はこれで今季1勝6敗に。試合後、指揮官は報道陣の待つ会見エリアに姿を見せなかった。
フォロワーからは「この頃から眉毛整いすぎてる」「ちょっと松潤に似てる!」「体幹良いのかこの時から」「激レア写真ありがとう」「プクプクしてて可愛い」「尊い」「むちむち」「パパママの愛が伝わる写真」「泣かずに頑張って偉い」「天使降臨」「兜につぶされかけて ...
2連投となった中日・橋本侑樹投手が1イニングを3者凡退に抑えた。 1点を追う7回から先発・金丸の後を受けてマウンドへ。先頭・山本を148キロ直球で遊ゴロ、続く林はスライダーで二ゴロ、最後はケイを外角スライダーで見逃し三振に仕留めた。
中日のブライト健太外野手(25)が5日、2軍降格後の初の実戦となるウエスタン・リーグのオリックス戦(ナゴヤ)で、サヨナラ打を含む2本の二塁打を放つなど最高の再出発を果たした。試合は中日が4―3で逆転サヨナラ勝ちした。
◇5日中日スポーツ杯争奪戦「第45回チャンピオン大会」(とこなめボート) ゴールデンウイーク恒例の6日間シリーズは、6日が予選最終日。3日目を終了して、得点率トップに立ったのは伊藤誠二。5戦4勝、2着1回の好成績で足の仕上がりも上々だ。
日本道路交通情報センターによると、5日午後5時ごろ、中央自動車道下り土岐ジャンクションを先頭に29キロの渋滞が発生。6日も夕方に名神高速道路上り一宮インターチェンジ(IC)付近や東名阪自動車道上り亀山パーキングエリアスマートIC付近などで、いずれも最 ...
8回に3番手で登板した中日・伊藤茉央投手が1イニングを三者凡退に抑え、4試合連続で無失点。右のサイドハンドから、140キロ中盤の直球と高速シンカーを交え、先頭を二ゴロに打ち取り、福田は一直、宗は左飛に打ち取った。
【ニューヨーク、ローマ共同】次のローマ教皇を決める選挙(コンクラーベ)が7日に始まるのを前に、トランプ米大統領が自身をローマ教皇に模した合成画像をソーシャルメディアに投稿したことを巡り信者らの間で波紋が広がっている。カトリック教会の枢機卿で米ニューヨーク大司教のティモシー・ドラン氏は4日、「良くない」と苦言を呈した。