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鹿又先生は、社会科(日本史)。10年以上校内ICTを担当。ロイロ認定イノベーター。2024年度から教務委員長に就任。校内の研修や公開授業研究会を担当しながら、授業では大学受験指導に向けてシンキングツールやジグソー法などを活用した反転授業を展開。
Zenkenは、海外留学推進協会とともに、海外の大学進学や交換留学を目指す高校生・大学生を対象に、「IELTS 徹底攻略!国内外進学・大学交換留学 成功への第1歩」と題するセミナーを、5月18 ...
FCEは1日、全国の小・中・高校の教職員を対象に、授業・校務などで実際に活用した生成AIプロンプトを募集した「第1回 学校版プロンプト大賞」の受賞作品を発表した。(プロンプトとは ...
アーシャルデザインは4月30日、流山市教育委員会から「令和7年度 流山市部活動支援事業業務委託」を受託したことを発表した。 流山市はアーシャルデザインが運営する「AthleteBox ...
すららネットは1日、同社の提供する「すららドリル」が愛媛県宇和島市の公立小中学校で4月から導入され、約4000名の児童生徒が利用を開始したと明らかにした。
CBTソリューションズは、無料ウェビナー「試験の不正対策、AIに任せる時代へ?〜人手不足でも“監視できる”新手法〜」を、5月28日に開催する。 開催日時:5月28日 (水) 17:00〜17:30 開催会場:オンライン開催 参加費用:無料(事前登録制 ...
日本ディープラーニング協会(JDLA)は4月30日、「G検定(ジェネラリスト検定)」が3月7日・8日に実施した「2025年 第2回 G検定」をもって累計合格者数が10万人を突破したことを発表した。
デジタル・ナレッジは4月30日、ホワイトペーパー『研修プログラムの作り方とは?』を無料公開した。 文部科学省の方針を解説するとともに、教育DXの現状や課題、実際の推進事例について紹介している。 教育DXに対する文部科学省の方針 教育DXのメリット ...
SOCCS異文化間コミュニケーション研究所の山口博嗣代表が授業を担当し、さまざまなシチュエーションを題材に、文法をはじめ聴く、話す、読む、書くといった多彩な観点から実践的な日本語コミュニケーション力をトレーニングする。近年、留学生の増加が目立つ美大・ ...
栃木県那須塩原市は1日、同市立小学校3年(受賞当時)の女子生徒が、「2024年度全国選抜小学生プログラミング大会」で、グランプリの「文部科学大臣賞」を受賞したと発表した。
同プログラムは、女子中高生の理工系分野に対する興味や関心を高め、理系進路へ進むことを志すためのさまざまな取り組みを支援する(1件当たりの支援額:上限600万円/年、支援期間:最大3年間)。
日本3D教育協会は1日、全国の中学生を対象に、最新3D技術を活用し海洋生物の研究に取り組む「海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクト」の5期生の募集を開始した。募集期間は6月30日まで。
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