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【広州共同】中国南西部の貴州省黔西市の川で4日午後4時40分(日本時間同5時40分)ごろ、遊覧船2隻が転覆して84人が水に落ち、うち10人が死亡した。転覆は突風が原因だという。中国メディアが5日伝えた。 残りの74人は救助されるなどして命に ...
先制点は思わぬ形だった。四回2死二塁から中川の右翼フェンス際への飛球を右翼・万波が背走しながら捕球しかけたが、“落球”するような形に。記録は右越えの適時二塁打となり先制に成功した。
阪神・佐藤輝明内野手が九回にリーグ単独トップを快走する11号3ラン。2桁10点目をあげた。 6点リードの九回、中野、森下の連打で迎えた好機。佐藤輝が振り抜いた打球は右中間スタンドへ届き、左翼席の阪神ファンはお祭り騒ぎとなった。
巨人は「子どもの日」に10失点の惨敗。逆転負けを喫して阪神に同率の首位へ並ばれた。対阪神は今季1勝6敗、本拠地東京ドームでは開幕4連敗で21年ぶりの屈辱となった。
【モスクワ共同】ロシア、インド両政府は5日、プーチン大統領とモディ首相が電話会談したと発表した。モディ氏は年内のインド訪問を招請し、プーチン氏が受け入れた。 ロシア大統領府の発表によると、インドとパキスタンの係争地カシミール地方のインド側支 ...
「最後に勝ちますよ。もう1回」と心は折れていない様子の鈴木は「自分との戦い」と表現した未来戦を「自分を信じました。でもダメだったんで。もっと・・・。やることわかっているんで。今日は負け。そういう日です」と振り返った。
この試合に向けては寝技の実力者、クレベル・コイケとともに練習するなどして準備をしてきたが、結果はともなわなかった。「格闘技って全員敵なんですけど、同志なんですよ」とクレベルのことを表現。「OKしてくれたら学びに行きたい」「クレベルがホームパーティー呼 ...
萩原京平は西谷大成にKOで勝利した。 自身の試合後に朝倉未来が鈴木千裕から復活白星を挙げた。 以前から未来戦を切望していたが、この結果で自身との対決が「遠のいた」と分析していた。 競馬G1プリント ...
阪神が今季最多の10得点で大勝。0-1の四回に森下のソロで追い付くと、六回は中野、森下の連続適時打で勝ち越し、その後も加点を続けた。森下は4安打4打点。2番手のビーズリーが今季初勝利。巨人は投打で振るわなかった。
キックボクシングのRISEでフライ級、スーパーフライ級と2階級を制した実績がある中で、平本蓮の弟、丈と対戦した。終始、グラウンドで主導権を握られ、田丸は有効打を出せなかった。
「すごいところで試合できるなと思ったけど、試合始まったら相手しか見えないし」と落ち着いて試合を運べたと語った。途中、交際相手の三浦彩佳の得意技「アヤカロック」で一本を狙ったが、これは決まらず。だが、その後も試合を支配していった。
会見ではあらためてめて、現バンタム級王者の井上直樹に「今日メーンが終わったあとにでも戦いたい」と挑戦状を叩きつけ、さらに「クビを洗って待っとけ」と日本語の慣用句をきっちりと決め、笑顔を見せていた。