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母の日の11日、兵庫県神戸市内で乳がんの検診を呼び掛けるキャンペーンが行われました。 乳がんの検診を呼び掛けるキャンぺーンは、乳がんの経験者らによる「あけぼの兵庫」などが毎年、母の日に合わせて実施しています。
神戸港で毎年恒例のカッターレースが開かれ、港には応援に駆け付けた観客の元気な声援が響きわたりました。 神戸港で開かれたカッターレースには、全国からおよそ70のチームが参加しました。
5月6日未明、兵庫県神戸市中央区の商店街で、70代の男性が現金などが入ったバッグを奪われた強盗事件で、警察は17歳の少年3人を逮捕しました。 強盗の疑いで逮捕されたのは、いずれも通信制高校に在籍する尼崎市の少年(17)2人と伊丹市の少年(17)です。
11日朝、神戸市兵庫区の運河に男性がうつぶせで浮いているのを通行人が見つけました。男性は病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
終戦から80年となるのを前に、兵庫県神戸市で被爆者らでつくる団体が、平和の大切さについて考える講演会を開きました。 この講演会は、兵庫県原爆被害者団体協議会が開いたもので、神戸市内の会場には県内に住む被爆2世などおよそ30人が集まりました。
兵庫県丹波市の廃校となった小学校で、コスプレ姿で写真撮影を楽しむイベントが開かれました。 このイベントは、コスプレの撮影スポットとして丹波市の旧神楽小学校を活用し、町おこしにつなげようと、市内の企業がタッグを組んで初めて開かれました。
終戦から2025年で80年となるのに合わせ、兵庫県姫路市では太平洋戦争末期の姫路空襲の悲惨さを写真などで伝える企画展が開かれています。 姫路城の下に広がるがれきの街。姫路空襲の直後に撮影された写真です。
5月18日に開かれる「神戸まつり」のメインフェスティバルを前に各区でも毎年恒例の関連イベントが開かれています。 鏡開きで開幕したのは、酒どころ兵庫県神戸市東灘区の「東灘うはらまつり」です。
街一帯が音楽に包まれる野外イベントが神戸の新開地で開かれ、2025年は初めて湊川隧道にもステージが設けられました。 2025年で23回目を迎えた「神戸新開地音楽祭」。
相撲が盛んな兵庫県新温泉町で、子どもたちによる「わんぱく相撲」の大会が開かれました。 新温泉町にある護国神社で開かれたわんぱく相撲の大会は、美方青年会議所などが毎年開いているもので、29回目を迎えます。
2025年5月、神戸で開かれるサッカーのイベントを前に、出場する元スペイン代表のアンドレス・イニエスタさんが意気込みを語りました。 5月24日と25日、ジーライオンアリーナ神戸で、スペイン伝統の一戦「クラシコ」を再現したイベントが開かれます。
陸上から遠隔で船を操船する国内初のシミュレーター施設が兵庫県芦屋市内に完成し、関係者にお披露目されました。 芦屋市の海技大学校に整備されたのは、陸上から遠隔で船の操船や監視を行うシミュレーター施設です。
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