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兼業許可を得ずに医療機関で診療業務に従事するなどして多額の副収入を得ていた医師免許を持つ幹部職員について、静岡県は5月9日付で懲戒免職処分としました。 9日付で懲戒免職となったのは県健康福祉部の男性理事(62)です。
起訴されているのは浜松中央署の元巡査長の男(28)で、2024年7月、他の男と共謀して第三者に使わせる目的で不正に口座を開設し、銀行からキャッシュカードを騙し取ったとされています。 静岡地裁で開かれた初公判で、男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
また、富士山の登山規制のための県条例も5月9日に施行されました。 条例では登山者1人あたり4000円の入山料を徴収することや県内3つの登山口では山小屋の宿泊予約がなければ通行の時間を規制することなどが定められています。 通行料については山梨側でも1人4000円を徴収し足並みがそろった形ですが、事前登録については静岡側は義務である一方、山梨側は任意。 入山規制の条件も異なるため混乱も予想されています ...
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